2007年10月05日
何かのお店でしょうか?
我々はマンガイア港とノニを後にして少し探索をしてみることにしました。
バイク2台に分かれて「ブルルン〜、ブルルン、ボッボッボッボッ」と来た道と反対方向に走りました。
順調よく走行していると目の前に何やらお店を発見!
ノニ「ISLAND HOPPER〜?何の店だろうねー。」
とバイクを止めてあの時のことを思い出し、一人吹き出してしまったのです。その話とは・・・・、
ノニ「このISLANDのスペルを見るとき田舎の西村君を思い出すんです。おい、西村これ何と読む?」
西村「イズランド。」
ノニ「お前、アホかこう書いてアイランドと読むんやど。」
西村「ディス イズのISやろうー、お前こそバカじゃないの〜!」
ノニ「あのな、お前小学校5年生の授業参観日の時、国語の本読まされて便所を“トイレ”って言ったろうが!その時全員で大笑いしたの忘れたのか!!」
西村「イズじゃないのか?」
ノニ「・・・。」
続く
Mr.ノニ
2007年09月30日
それにしてもノニの木がいたるところに
ノニ「リフトのタイヤって以外と小さいんだよね、あの片方にどうやって大人が5人も乗っかるんだろう・・・。」
スタッフ「それはもうおんぶとか抱き合うしか無理でしょうねー。」
ノニ「ゲッ・・・。でも1トンだから半分に重心が掛かると考えるとやっぱり4〜5人ないと浮いちゃうよなー、いやそれ以上じゃないと駄目かもしれないね。」
それにしても目が慣れてくると至るところにノニの木が自生しているんですねー。
ノニ「他の国のノニはほとんど栽培してものだからね。ここの自生しているノニは大変貴重な島だよね。」
沖縄では年に4回は収穫出来ませんがここでは年中ノニが収穫出来るのです。
アッパレ!
続く
Mr.ノニ
2007年09月25日
そっ、そんな・・・。
ノニ「よく聞くとそこには本当笑えない事情があるんですね・・・。」
実は見ての通りかなり使い古したフォークリフトなので何やら油圧系統が故障して思い物を持ち上げると片方が浮き上がるのだそうです。
ノニ「そりゃー、人を高いところに上げる分には問題ないと思うけど、1トンのノニを持ち上げるのは無理だよねー。」
スタッフ「でも実際このリフトで持ち上げると思うんですが、、、どうやって持ち上げるんですか?横転してしまうでしょー、ボードの話じゃないですけど。」
お兄さん「それは大人が5〜8人浮き上る方のタイヤに乗るんだ。」
ノニ「あじゃまー。」
続く
Mr.ノニ