2007年05月15日
ここはどこ?私は誰?
ノニ「こっ、こんにち・・・じゃなかったハァーァァァァァ、君それ革ジャン?だよね?」
裸になって海に飛び込みたいと思うくらい暑いのに何と!
一人だけ何故か革ジャンを着て座っているじゃないですかー!!
ノニは腰が抜けるくらい驚きました。
この灼熱の中に寒冷地に着る革ジャンですよ!ゼロからプラスではなく、マイナスからプラスの範囲に匹敵するのです。海底にいる深海魚が空の上を飛んでるといった方が分かりやすいでしょうか?
ノニは寒がりかな?風邪を引いているかも?でもどうしても聞きたくなって
ノニ「どうして革ジャン着ているの?暑くない、いや熱いでしょう?(ここはギャグで)」
そしたら彼女は「どう?いいでしょう?」これにもまた驚きました。
でもみんな元気だなー、やっぱりマンガイアは凄い島だー!!
Mr.ノニ
2007年05月12日
空港の裏口
ノニ「あれ?ここから裏口に出れるぞぉ!」
入り口の横がドアというより簡易的な戸のような仕切りで筒抜けになっていて外の景色が見えているのです。
ノニ「ちょっと覗いて来るからノニの荷物を受取っておいてね。どれここがノニの島かー。」
と外に出てみると
ノニ「あれーっ、この空港の回りに何もないやー。人も歩いてない・・・。」
ヤッパリ何か出てそうな島という感じでした。
反面、こういう島だからこそ自生のノニがあるのだろうと思いました。
ララトンガとは全然違うのです。
それにしても暑い。そのまま海に入って泳ぎたい気分になりました。
まさかこんな暑い島でなが・・・そ・・・で、なんて、まして革・・・えっ?ノニはあまりの暑さで幻を見ているのだろうか!?
何度も目をこすって見てもあれは・・・。
Mr.ノニ