Mr.ノニの大爆笑ブログ [21]

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2005年05月17日

大好評のゴールド50

もう少しゴールド50のお話を続けましょう。
ゴールド50を発売して依頼、毎日多くの問い合わせが来ています。
それも一番、Mr.Noniが理想としている“ヒッポジュース”のお客様がノニジュースを試しに飲んでみたい、 と思ってくれていることでした。
ヒッポジュースを飲まれているお客様はやはり、ノニジュースに対して、興味津々なのです。
ヒッポはビタミンCが多い(530mg/100g)ので酸っぱいんですね。
それに対して、巷で“臭い、不味い”と言われているノニジュースが、ノニインターのノニジュースでは “いい香り、美味しい”とフルーティーなノニジュースと説明していますから、飲んでみたくなるんですね。
そうした場合、この50ccが一番手ごろなのです。
しかも、会員になると1本300円ですから安さも手伝って評判がいいのです。
そこで何故、マンガイア産のノニジュースが美味しいかといいますと、

回答

@気候(温度差)の違いです。自然界の植物にはある程度の温度差が必要です。
いくら温かい所がノニの生育地に適しているといいましても暑いだけでは駄目なのです。

そういうところで収穫したノニは決まって気の抜けた呆けた味のするジュースです。
マンガイア島は一番南島にあるので朝と夜の温度差が15℃以上あります。

A雨。降水量が少ないほど糖度が高い果実になります。
マンガイア島はクック諸島15の島の中でも一番降水量が少ないのです。

B地表。土で育つノニは苦味が強く、色も黒いのですがマンガイアは珊瑚が隆起した島です。
その豊富なミネラルを含むことで更に糖度は増すのです。
ですから元々果実の段階で糖度(Brix)が15度あります。
15度といいますと、メロンくらいの甘味です。

Mr.Noniも生産者からのオッファーある度に各国いろいろ、訪問をしてきました。
タヒチ、フィジー、バリ、サモア等などにノニノニ、そうじゃなくって、 ノコノコ行ったわさ(笑)
これからベトナムやフィリピンにも調査に行く予定ですが、マンガイアのような果実に行き当たることはないと 思います。

続く

Mr.ノニ