2005年04月21日
お休みします。
本日は、溜まった原稿をしなくてはいけないのでブログはお休みします。
明日も、沖縄から商談でお客さんが見えますのでお休みします。
次回は、23火(土)トリプレットのお話をします。
乞うご期待!
ここで終わせてはいけませんね。おやくそく!ですね。
それでは、エヘン。
コラー、もう一度!⇒コラ、アゲーン⇒コラーゲン( ¨)( ‥)( ..)(|||_ _ )
化粧品の時に使うギャグを使ってしもた・・・。
Mr.ノニ
2005年04月20日
ハワイ ドライノニジュースの価格
価格の設定は、まずはお客様にてして出来る限りの情報を提供できることが優先されます。
次に特徴ある風土であったとしてもその国の公式の認定機関で一定条件が認められていること。
※認定の取れやすい国に持ち込んでJASの認定を取得するというのは別問題ですよ。
この2点で決めなければならないと思います。
そこでまさに電撃発表となるわけですが、1本2,100円!
2,100円ですよー。2,100円\(◎o◎)/
いま日本で販売されているノニジュースの中で、ノンオーガニックですが、充填後のデーターを
公表して1本2,100円はノニインターナショナルが一番安いのです。
利益?
本社はほとんどありません。
それでも頑張って化粧箱や計量カップはつけない、ラベルは一番安い紙を使い、
瓶も更に10円安い全体がツルツルの瓶を使用して健闘はしているんです。
何でそこまでして儲けもないノニジューを販売するの?
皆さんもそう思うでしょうね。
でも効果効能を謳って販売している薬事法違反のノニジュースや、何もデーターも公開していない
ノニジュース、公開してもビタミンCが検出しないノニジュースが5,000〜7,350円で販売されているのです。
しかも不味いのがノニジュースであるかのように販売されています。
( ̄0 ̄*)オゥ ノオゥー!!
5年前じゃないんだちゅーの!
そういったノニジュースに対する評価(基準)を決めるために、この価格にしました。
ここまできたら利益の問題じゃない!
商売人であれは誰でも売るものは全て儲けたいと思っています。
しかし、基準や条件を下回るものを高く売って儲けていいとは思いません。
“商い”と商売は違うものだと思っています。
商いは行為を指し、商売は人を指すものと考えています。
要するに人がそれをするからいけないんです。
また、1本2,100円は目的によっても使い分けが出来るのです。
工場の画像が無くてもオーガニックじゃなくても安く飲みたて方もいらっしゃると思います。
それはその方の目的が果たすわけですから上記の条件とは関係のないことです。
それらをクリアーして価格の基準の実現したのがノニインターナショナルなのです。
これからもビシッ、バシッ行くぞー!
高鳴る胸。わき起こる自信。Mr.Noniは熱い想いを明かさずにはいられませんでした。
Mr.ノニ