2005年08月22日
マスター会議、盛り上がりました!
無事にマスター会議を終えました。
南米ハーブについても新ノニジュースについても会議でマスターに発表してから
ブログの続きを行おうと思っていました。
今日は、発送のお手伝いだけで1日が終わってしまいました。
明日から、頑張ってブログ、やります♪
金沢の棟方志功を登場させます。
Mr.ノニ
2005年08月23日
わんつかばし待ってしてけろじゃ。
今日からマスター会議についてお話していこうと思います。
ノニ「お〜っとそこに現れたのは本家本物〜!!」
棟「わが棟方だ。金沢の白藤さん仲良くやりましょう!皆さんはわのことば知っていだよか?知らん? へば自己紹介させてもらいましょう。」
わは、1903年9月5日に幸吉とさだの三男として生まれたんずや。
なして、絵ば書くようになったのかって?
18歳の時に初めてゴッホの画ば見せられて感動したんずや。
そんで「わだば、ゴッホになる」と油絵ば書くことにしたんずや。
画家としては遅かったと思うんだばって。
わの絵は「倭画」と言われてらようだ。
とごろが23歳の時に転機が訪れたんずや。
版画に触れて触発されたんずや。
以来、わは「板画」と称し、木版の特徴ば生かした作品ば一貫して作り続けたんずや。
第8回日本創作版画協会展、第6回春陽展に版画が続けて入選していだよ。
わの代表作品だんずな?
やっぱりサンパウロ・ビエンナーレでの「釈迦十大弟子」だべね。
青森市名誉市民第1号
20世紀の美術を代表する世界的巨匠。
棟「所でおめも彫刻家?何故金沢の棟方なの?」
「はぁーい、はぁーい、はぁーい。司会の桂三枝です。私が説明しましょう。」
ということで、明日は北陸地区ノニマスターの白藤さんの会議での出来事をお送りいたします。
Mr.ノニ