2005年02月24日
カウントダウン企画 ヒッポジュース
どこまでーやるの?
大好評のヒッポ(サジー)ジュースが、毎月安くなって登場する企画です。
おかげ様をもちまして、今やノニジュースの販売数を凌ぐほどになってきています。
「んー・・・、このままの調子でいくと間違いなく、秋頃には抜くかもしれんなー。」とMr.Noniの予想。
かと言って「ノニが負けるわけにもいかんなー。隠し持っている究極のノニをボチボチ出そうかなー。」
なんちゃって。
またバラすと開発部に怒られちゃうので止めまーす。
最近、毎週新聞折込に入っている他社ヒッポ(サジー)ジュースのチラシ。
(ダイエットに効果があると薬事に抵触していますが・・・。)
他社がこのように宣伝してくれるので有難いことです。
こちらは何も宣伝をしていないのにジャンジャン注文が来ます。
テレビでノニのことを報道すると1週間くらい爆発的に売れる状態と同じなのです。
多分、お客様がその都度インターネットで検索していただけるのでしょうね。
しかし、売れているのはそれだけではありません。
ノニインターのヒッポジュースは、平地に植林した人工のヒッポフアェではなく、山に自生している野生種を
使用しています。
ですから、成分が全く違います。
ビタミンCは530mg/100gも含まれていることから保健機能食品として登録してします。
それが1本 900cc入って2,600円
10本まとめると
1本2,300円+キッズノニジュース2本プレゼントですよ。
更に
その価格が毎月安くなるのです。
※但し、この企画は定められた分量に限ります。品切れの際はご了承願います。
1日に付属のキャップ1杯(50cc)で1日に必要なアミノ酸が摂取できる“ヒッポジュース”はいかがですか?
ご注文はこちらから。
↓
http://www.ezoshika.in/hippo/index.html
Mr.HippoじゃなくMr.ノニ
2005年02月23日
地球の環境破壊
未曽有の惨事となったインド洋津波から、約2カ月ぶりにスリランカでコロンボ発マータラ行の列車が
走ったそうです。
被害の実態が明らかになるにつれて拡大し、死者・行方不明者合わせて30万人、怪我を負った人は、
500万人にも上ると報告されています。
最近の問題は、島の人々が魚を食べなくなり、漁民立ちを悩ましているようです。
亡くなった人がいる海の魚は食べれないのだとか。
家や肉親を失ったばかりか、今こうして仕事も失いかけているのが現状です。
その中で私達は、ニュースを聞き、ひたすら祈るばかりです。
現在、国連やNGOらによる救援も本格的になり、徐々に回復をしようとしています。
皆さんは、「稲むらの火」のお話をご存知でしょうか。
「稲むらの火」とは、1854年に起きた南海地震の際に庄屋の五兵衛が、高台の稲束に火を放ち、火事と
思わせて和歌山県広川町の人々に津波を知らせた実話なのです。
当時、こうして人を救った立派な人がいたんですね。
これは他人事ではありません。
我々も何十年の間に必ず発生するといわれている南海地震について備えなければなりません。
前回のブログでもお伝えしましたが、やはり私はこうした原因は、『地球温暖化』に結び付けてしまいます。
石油を中心としたエネルギーを大量消費することで、温度が上がり、それが気候や生態系を崩しているのだと
思います。
『地球温暖化』によって次に来る災害は、干ばつからくる食糧危機と海面上昇、洪水ではないかと思います。
しかし、その歯止めは難しいのです。
その理由は『アメリカ』です。
「戦争」となれば呼ばれていもいないのに首を突っ込み、世界の警察ばりの顔をしているアメリカが地球温暖化
現象問題に参加しないのは、経済上の理由です。
不景気になるのが怖いのです。「カネは拾うのに、ゴミは拾わない」主義。なのかな?
今回の大津波が最終警告でないことを祈るばかりです。
Mr.ノニ