2007年05月19日
はじめまして!
ノニ「はじめまして、よろしくお願いします。(モチ、英語でっせー)」
おーっ、URAさん逞しい〜、何せノニより大きいんですから。
早速、「ウッ!オッ!イェース!」と掛け声掛けて我々の大きなボストンバッグを持上げてトラックに積んでくれました。
ノニ「まぁ、オイラのバッグは30kg以上あるのに片手で持ち上げたぞー、ドッヒェ〜。」
今までいろいろな怪力の女性をスポーツで見たことがありますが、多分URAさんには敵はないかもしれません。
でもこの車助手席に一人乗ったら他はどこに座るのか?って感じでした。
結局、他のスタッフは荷物と一緒に荷台に座ることになりました〜。ありゃー。
Mr.ノニ
2007年05月18日
今行きまーす!
ノニ「よーやくURAさんが現れたか、ヨッシャー!おや?」あれは何か?
ノニ「ちょっと待って下さ〜い。」
何か藁ぶきモドキの下に男性が涼んでこちらを見ているのです。
何故かノニを見てニマニマしているんですよねー。
ノニ「オイラの顔に何かついている?」
多分久し振りに見た外人なのでしょうね。
お二人の会話「ありゃ、どこの国の奴だ、あれは中国人じゃないのか?いや中国人の顔じゃないですぜぃ、親分。じゃどこだ?うーん、我々に近くないですか?俺もさっきからそう思っていたんだ。」
てなことを話していたかもしれません。
ノニ「写真撮ってもいいですか?」
とその途端二人は座りなおしました。(笑)
Mr.ノニ
2007年05月16日
ありぁー、どうしたの?
元気な革ジャンの彼女にバイバイして、今度はその反対側に回ってると何と!真正面にちびっ子に二人座っていました。
多分姉妹なのでしょうけどよく見ると妹が泣いているのです。
ノニ「あらっ、どうしたの?」と聞きましたが、どうもノニの英語は通じなかったか、無視されたのか、お姉さんは笑ってくれましたが、妹は最後まで表情が崩れてくれませんでした。
ノニはいろいろ面白い顔をすることが出来るのですが、これは逆効果と思い(笑)、そっとして上げました。
そうすると「ノニさーん、荷物受け取りましたよー、URAさんがお迎えに来てくれましたよ!」
とスタッフの声。おーっ、やっと来てくれたか、それにしても皆ノンビリだなぁー。
ノニ「はーい!今行きますーぅ。お二人さんバイパイ!」
Mr.ノニ