Mr.ノニの大爆笑ブログ [13]

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2005年03月25日

ハワイノニの製造工場

M「マイケル。ノニのことは分かったけど工場を見てせてもらえない?」
マ「それが見せれないんだ・・・。」
M「どうして?私は充填している工場も見て知っておきたいんだ。」
マ「以前、人に見せてそれを勝手にウェプサイトに使われたんだ。」
M「日本からわざわざ来たのに工場は見せてくれないんだね。それならいいよ。」
ロケーションもいいし、溶岩ノニというのも面白いので扱おうとは心に決めていましたが、
「工場は見せられない」 と言われた時に1つだけ決めたことがありました。
それは、このノニの品質が仮にマンガイアを上回ったとしても安く売ろう!と決めたのです。
価格の設定は、原料代の他、輸送費、関税、広告や人件費などで決められますが、Mr.Noniが考えている条件に ノニジュースの基準でも説明しましたが、製造工程も価格を決める要素だと思っているのです。
いろいろな国のノニ工場を見てきましたが、ほとんどが外同然で裸足にスリッパ、素手と裸に近い状態で作業をし 、搾ったノニ果汁をバケツのようなもので汲み取り大きな容器(バルク)に移し変えているのです。
マンガイアノニジュースのように制服、手袋、マスクを着用しているような衛生管理が整っている工場はほとんど ありません。
その状態を公開できないのなら安心・安全・情報を価格に組み込むことは出来ないのです。

M「それなら、そのノニジュースを飲ませて。」
マ「それなら簡単なことさ。」
M「飲むノニは、搾りたてのノニジュースと加熱殺菌したノニジュースの両方を用意して。」
マ「あなたは随分慎重で面倒なことを言うね(苦笑)」
M「何を言われようが思われようが、納得したもの以外は売れないからね。」
ハワイに来る前に送られてきたサンプルを送ってもらって飲んでいましたが、こうして実際現地に来て、 現物を飲まない限り信用出来ません。
そうして用意してもらったわけですが、色が以外にも黒くなかったのは幸いでした。
そして一気にゴクン……………(この間、約5秒)…
「オエーッ!まっずーい!!」(*≧m≦*)

続く

Mr.ノニ

2005年03月24日

びっくりしたなー、もう。

M「あっ!えーーっ。ひょっとしてこの木というか森のような塊(笑)はノニ?」
マ「Of course !」
一瞬あまりにも大き過ぎてノニの木とは思えませんでした。
それが延々に広がっているのです。
その巨木ノニの近くに行ってみました。
高い木になりますと、5〜6mはありそうです。
高〜い所にノニが小さく見えます(笑)
Mr.Noniが見てきた、ララトンガやマンガイア、サモア、タヒチ、トンガ、インドネシア、その他諸々の国々の ノニ畑とはまるで違うのです。
造形のような木々。
勿論、収穫できるようなノニではありません。
こうして放っておくとノニはこのようになるのです。
でも地面を見ると黒いのです。
ということはいつかやがて目の前の溶岩に生えているポヨポヨノニもいつかこのようになるんだろうか・・・。
マ「収穫している場所はここではありません。そこに移動しましょう。」
ということで、車高の高い四駆に乗り込んで移動したのです。
ワンダバダ、ワンダバダ、ワンダバダワン♪
と言ってもこれがまた凄いんですね。
画像を見て下さい。
まるでノニジャングル!
通りで車高が高いわけです。
マイケルの車は「ヨイショ。」と乗らないと上がれないんですよ。
それなのに収穫するノニでさえ高いんですから(; ´Д`)・・・あぁ・・・
ここの農園は世界各国からノニの勉強に来る学生や研究者達のボランティアで収穫のお手伝いをして もらえるのです。
その関係で人件費がかなり浮くんだそうです。
ボランティアといっても素人ではありませんから、むしろアルバイトを雇うより適切なノニを収穫してくれます。
彼らは、溶岩から生まれる幼木1本1本の回りにノニを搾った搾りカスを撒いていくんです。
たとえどんな小さくてもノニを大切に育てています。^し^

「昔、俺が幼木だった頃、親父は溶岩でおふくろは搾りカスだった。わかるかな〜、わかんねぇだろうな〜。 イェーイ。 」

続く

Mr.ノニ

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