Mr.ノニの大爆笑ブログ [12]

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2005年03月23日

ハワイノニジュースに驚かされる

「ど、どぎゃんしたとですか!(・  _ ・ ;)・・・。
真っ黒。
というより見渡す限り一面真っ黒なんです。
まるでテレビで見る砂漠がずーっと果てしなく続いている状態とまるで同じなんです。

それが溶岩だと分かるまで時間は掛かりませんでしたが、それにしても凄い。
自然の力に驚かされます。
これは誰が見てもビックリしますよ。
その溶岩をここまで送り込んだ張本人はあのキラウエア山(1,248m)ですが、そこまではかなりの 距離があるのです。
聞くところによると、1983年に噴火をし始め、20年以上たった今でも溶岩は流れ続けて、その溶岩が 海に流れ落ち新しい陸地(?)が出来きてハワイ島は、約2.3平方キロメートル大きくなったんですって。

Mr「あの山からここまで流れついたんですか?」
マ「そうです。」(((p(>o<)q))) ギャアアア!!!
でよく見るといたる所から、ノニが生えているのです???
地球の中心の温度は6,000℃で太陽の表面温度と同じということは皆さんも分かっていると思います。
噴火中の温度が1,200℃ですから、ここまで流れ着くまでにかなり冷えて来たとは想像はつきますが、 そうは言っても7〜800℃はあったと思います。
現にその上に立つと何かまだ温かい感じがするくらいなのです。
ということはその辺りの草木は当然燃えてしまったわけです。
その時の種が地面から芽吹いたということも有り得ません。
なのに、なのにノニが沢山生えているのです。
ノニは本当に生命力が強いんだということを目の前で見せられました。
成長が早いとか、一年に何度も収穫できるということは各国で見てきましたが・・・。

溶岩から何を吸収しているのか、と不思議ですねー。

これには二度ビックリしました。

マ「後ろを見て下さい」
そう言われて振り向くMr.Noni。
「あっ!」(;*△*;)

続く

Mr.ノニ

2005年03月22日

ハワイ ノニ農園へ出発ー!

迎えの車で登場したのは以外にも若い青年でした。
名前はマイケル。
「やぁー、マイケル。宜しく!」
Mr.Noniでもここまでは喋れます(笑)
お互い挨拶をして早速ノ二農園に向かいました。
道中、何故ハワイのノ二に興味を持ったのか、マンガイアノニは月に何十トン販売しているのか、 年齢はいくつか、等など質問攻めでした。
「そりゃそーよ、ペラペラ喋れないからよ。」
誰じゃ、いま言ったのは誰じゃ〜(`・ω・´)
ワシかていろいろ聞きたいんじゃー。でも当たり。

ホテルから30分も走ったでしょうか、突然行き止まりのマークが見えてきました。
Mr「ん?。どうして行き止まりなんですか?」
マ「ここから先は溶岩で道がありません。以前あった道は溶岩で塞がれてしまいました。」

恐るべし、溶岩・・・。
でもノニはこの先なはずなのにどこに行くんだろう。
と思いきやその手前を横道に入り込むと、何とそこに門(ゲートのような)がありそのカギを外している ではないですか。
ここが入り口かー。この先にノニは果たしてあるのだろうか。
それにしても奥を見上げれば大きな木々が茂っているというより覆っているのです。
ゲートを開けて車は前と進んでいきました。
Mr「あれ?あの小山の上にある小屋は何ですか?」
マ「交代で監視しているのです。最近ノ二が盗まれるのです。」
車は更に山道に入っていきました。
道は溶岩が冷えて固まったままなので、車は「ガターン、ゴトン」揺れる、揺れる。
踏み入るほどその揺れは大きくなるのです。
とてもじゃないですが、カメラのシャッターを押せる状態ではありません。
その時です!
マ「ノニですよ、」と。
Mr「何じゃこりゃー(松田優作の殉職シーンのマネ^^)」と驚がく、いや絶句( ̄∀ ̄)・・・。

凄すぎる〜。溶岩からノニが生えてる〜◎.◎?

続く

Mr.ノニ

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