2005年04月27日
トリプレット神話 序章
ノニジュースからヒッポ、ハワイとブログをお送りしてきました。
今日からトリプレットについて誕生秘話や製品についてお話をしていこうと思います。
子供向けのノニジュース(キッズノニジュース)は、既に完成し軌道に乗って順調に販売してまいりましたが、
ジュースではなく別のタイプのノニ製品を考えていました。
明けても暮れても。
ここで臨時ニュース!
ここでこれ以上書けませんが、子供のノニ製品を現在、開発中♪デース。以上。(●^o^●)
ノニの葉を利用して錠剤もほんの一瞬だけ考えました。
何故、一瞬か?(・_・?)ハテ
それは錠剤を飲まれている方には申し訳ないですが、本来錠剤は顆粒にステアリン酸等を混合させ打錠します。
又、錠剤は型取りが必要ですからその他に結合剤・崩懐剤・賦形剤・粘料・保存料・防腐剤などを加え製造します。
こうして作られているのは知っていますから、Mr.Noniは錠剤というものは昔から飲みません。
風邪を引いても薬は使わないんです。
だから頭をカスッタだけだったのです。
錠剤はカプセルに比べて必要成分が1/3に低下し、化学処理をしますからどうしてもノニの錠剤を飲むので
あれば、ノニ果実の100%粉末をオススメします。
但し、カプセルの材質は豚は勧められません。誰が一体鳥から病原菌がばら撒かれると思いました?
(−−; そりゃそう・・・。
動物性のゼラチンは牛は危険で豚は安全という見解はしない方が賢明でしょう。
「じゃあ、動物の他に何があるんだ!」と言われる方のために弊社で用意したのがフイッシュゼラチンです。
【参考】
オレンジマークの付いてあるお店でお求め下さい。
http://www.ezoshika.in/nonimaster/index.html
M「うーん、他に何かないかなー。」と考える日が続きました。
ある時、「ピカーン★」とひらめいたのです。
「そうだー!ハードカプセルがあるんだからソフトカプセルがあってもいいんだ!」
ついに歴史が動いて、嵐を呼んだ!オーバーだちゅうの!(^ε^)
続く
Mr.ノニ
2005年04月26日
JR福知山線の脱線事故
昨日は脱線事故の関係でブログを掲載できませんでした。
事故現場の近くに朝早く仕事で行ったのですが、突然あちらこちらから救急車の音が聞こえててきました。
それも5〜6台ではなく、何十台も。
そうしているうちに上空にヘリコプターは旋回してくるし、パトカーは物凄いスピーとで過ぎ去るし・・・??
「一体何があったんだろう?ひょっとて神戸にサリンか!」と青ざめてしまいました。
雰囲気から察してそれくらい緊迫していました。
慌てて、テレビのスイッチを入れて立ちすくんでしまいました。
目と鼻の先でこんな大惨事が起きたとは・・・。
それにしても、数分の遅れで何故、100kg以上も出さなければならなかったのでしょうか?
確かに都会は数分ごとに電車が来るので、慌てたんでしょうね。
40mのオーバーラインして慌ててバックして乗客を乗降させたため1分半遅れた、ということですが、
時間より40mに動揺してスピードを上げたような気がします。
先日もJRで姫路に仕事で行ったときに、新快速の先頭車両に乗っていました。
時速は110kg出ていました。カーブになると車体は大きく傾いていました。
その時、遠心力でこのまま反対方向に倒れるんじゃないかと思っていたので
まさかそれが現実に起こるとは・・・。
亡くなった方の中には、関係者はないようですので安心しましたが、
若い方も沢山亡くなってさぞかし無念でしょうね。
痛ましい事故で残念でなりません。
それにしても40mを8mと運転士と車掌が口裏合わせをして報告したことはまずいですわ。
ご冥福をお祈りします。
Mr.ノニ