マカ「ノニが背中掻いてと言ったらあっちのペアーが毛づくろいを始めたわ。あれはやっぱ ボスに対して敬意をもっています、ということなんだよね。」
ノニ「そうよ、こっち向いているのはリーダーじゃろーぜー、分かっとるやん、ホナほれ。」
マカ「ほんならワイかってほれ!」
ノニ「あのね、この動車の中でお互い背中向けてどうするんよ!マカが掻けよ、運転しているのはノニやで、はい、お疲れ様ですと、敬意を持って!ほれ!」
マカ「あのね。面白くもないダジャレに付き合っている身にもなって下さいよ。絶対ノニのシャレを笑う人はいませんって!この屋久島物語を読んでいることはMr.Noniと同じやんか!と思っていますよ。」
マジかいな
ノニ「あのね、人が気にしていることそうズバッと言う?でもな実はそうなんよ。段々同じになってきたんだけどどうしたらいい?」
マカ「わっ!何をするん!う・・・ん、それは何て答えたらいいのかー。まぁ、問題はブログでしょうねー。」
ノニ「ハハ〜ブログねー・・・、あっ、!
いいこと考えた、ブログに岩見さんの奥さんに登場してもらったらどうやろう。」
マカ「何でまたそこに岩見マスターならまだ分かりますが、その奥さんなんですか?」
ノニ「あのなー、さっきはあんなこと言ったけどな、岩見マスターの奥さんなんかノニのブログおもろいって言ってるらしいでー。」
マカ「またまた、それを皮被りと言うんじゃないの?」
ノニ「アホー!ウリャ、日本語を重大に間違っとるやんか!買被りやろうー、それと言っとくけどノニは違うからな!あのな、ノニインターナショナル関係の会員さん、定期購入のお客さんだけでも数万人いるのに誤解されるやんか!」
マカ「ス・スイマセーンそれは大変失礼致しました。」
ノニ「だったら背中掻け!ナハハハハッ、オイラの勝ち!そんなことよりいまは岩見マスターの奥さんの話題だったやんか!」
マカ「そうでした、すんません。どうしてあんな、ブログ面白いんですか?私は岩見マスターのブログの方が面白いですが・・・。」
ノニ「何?ぽかっ、岩見マスターもブログ書いてるのけ。(石川県語)
そのURLはなんじゃいな。」
マカ「親分このブログです。PD馬肉ショップブログ」
ノニ「それにしても岩見マスターの奥さんメチャメチャ美人なんやで。」
奥さん「テヘヘ 」
マカ「あっ、こっち側(助手席)に親子猿が来た!可愛いなー。」
ノニ「マカは猿見とけ!」
続く