ノニジュースのアルコールについて
ノニジュースは発酵飲料ですので熟成期間に徐々にアルコールの度数が高まっていきます。そのアルコールを抑える為に各工場で加熱処理を行い輸出しています。
しかし、赤道周辺を船で通過するため船内の温度が高くなり、アルコールの度数が上がる場合があります。それは高温で処理したノニジュースは、そのようなことは少ないのですがそうすると今度は栄養分が熱でなくなるためなるべく低温で加熱するからなのです。
ノニインターナショナルは低温で殺菌で処理をしています。
でもただ低い温度で殺菌しているのではアルコールは抑えられません。これは弊社独自の技術で製造しています。
ノニジュースを飲んで「あれっ?アルコールかな?」と感じましたら購入された取り扱い店に訪ねてみて下さい。
輸入会社は輸入の度にアルコール検査を毎回義務付けられていますのでアルコール度を教えてくれるはずです。
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