ニウエ島は、1774年探険家のクック船長によって発見されました。南緯19度、西経169度に位置し、島の形状は楕円形（259平方キロメートル）をしています。
首都はアロフィで人口は591人ととても少ない島です。
東隣にはトンガ、南にサモア、西にクック諸島に挟まれたところに位置しています。クック諸島と同じく独立国ですがニュージーランド自由連合に加盟していて経済協力、貿易の
援助を受けています。
ニウエは世界最大のサンゴ礁の島で一番高いところで海面上約65mほどの石灰岩の断崖がそそり立ち、島全体を縁取っています。
洞窟や小さな渓谷はありますが、山岳はないので雨が降ると、そのまま島をフィルターとして海に流れ着きます。
そのため海の透明度が高く、70m先まで見えます。
ニウエはマンガイア島と似た環境なので最高の条件でノニが生育できます。
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ノニジュースといいましても、今や数ヶ国数十種類くらい販売されています。ご存知ですか？ ノニジュースは全て同じではないのです。その中でマンガイア島やニウエ島に拘っているのは珊瑚礁からカルシウムが溶解して、雨が降らない、日照時間が長いため、
糖度が高く自生のノニを使用しているのでノニジュースの風味がいいからです。
そして製造は酸化させない特殊製法でおこない澱を極力取除きました。
そのことで美味しく、栄養たっぷりでコストパフォーマンスの高いノニジュースになるのです。
良質で本物のノニジュースはノニインターナショナルからお求め下さい。
その他にも Skal認証のマカを配合した「マカ ノニジュース」やサモア産ノニジュースなども取り揃えました。生産者や製造工程など詳しくノニジュースを紹介しています。
本物のノニジュースは、豊富な自然から生まれています。
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ノニパウダーとは、ノニの果実を乾燥し粉末にしたものです。7kgのノニ果実から約1kgの粉末になります。それに対してノニタブレットはノニインター
ナショナルが独自で開発してまったく新しい製法で作られます。ノニパウダーは熱で乾燥させるので栄養成分が損なわれますが、ノニジュースから粉末→打錠にするので存在する栄養成分などをそのまま摂ることが出来るようになります。食品衛生法による防腐剤や酸化防止剤などの添加物及び加糖など一切使用していません。
