野生鹿肉はペットの食餌

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ペットの食餌には生肉が理想です。

この歯が目に入らぬかー!

本来母犬は子犬の乳歯が生え始めてくるとお乳を与えるのを止めます。
そして自分が食べた物を吐き出して子犬に与えるようになります。これが離乳の始まりです。
皆さんは犬の歯を見たことがありますか?
獲物を捕らえたり、噛んだりする切歯や犬歯、骨を切ったり、すり潰す前臼歯があります。
その中に上下1対(上顎の第4小臼歯と下顎の第1第臼歯)に肉を切る歯、裂肉歯(れつにくし)があります。
これらはドライフードを食べるための歯ではありません。犬は人のように租借をしないのです。
厳密にいえば穀物は食べていなかったことになります。

犬はペットとして人に飼われるようになってから穀物を食べるようになりましたが、肉食としての構造上、歯、胃、腸は何も変わっていないのです。
即ち、皆さんが与えている合成添加物入りのドライフードも穀物も犬本来の食べ物とは違う!ということです。
仮に無添加のドライフードであっても所詮、生肉には及びません。

野生鹿肉は食用ではなくペットに適しています。

野生鹿

現在、北海道では野生鹿が爆発的に増加し、農林業被害に苦しんでおります。
そして有害獣として各地域によって駆除をしています。
これは以前よりハンターが有害駆除をした場合、その鹿の尾又は下あご、耳などを役場に証拠品として持込めば1頭数千円の駆除費をもっていました。ところが問題はその撃った獲物は使い道がなかったので山の中に捨てていたのです。
道内には道庁から許可された工場が6社あり、組合を組織しております。ところが今でも北海道から本州に向けて出荷される鹿肉の多くの部分を組合以外の企業が平然と行っており現在の一番の問題となっております。
何故なら、山で腹を割き、食肉を取り分けしてくるからです。衛生処理とはいい難い状態です。
それを取り締まる法律もなかった状況です。
そこで実際野生の鹿が本当に美味しいのか?と聞かれますと我々は正直に「いいえ」と答えます。
但し、撃ってから2時間以内に工場に運び込まれればそれは別です。でもそういったケースはほとんどありません。 しかし、血抜きが不完全な鹿肉や打ち損じの鹿をペットの食餌にするとそれは大いに役立ちますし、犬たちも喜んで食べます。
考えたらよく分かることですが、山草より栄養価の高い食物を摂取するため食用としては牛や豚、鳥のように飼育された鹿肉の方が匂い・クセ・柔らかさ、全てに於いて美味しいに決まっています。
肉質も良くなり鹿特有の臭みも薄くなります。
このように食用とペット用鹿肉は別々のものとして捉えています。     エゾ鹿肉を食卓にを読む