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アスタキサンチンとは

犬は肉食だから魚なんか食べない、と思っている方もいらっしゃると思います。実は犬の祖先であるオオカミは秋になると川に飛び込み鮭を獲って食べていました。その理由は「アスタキサンチン」という色素物質を得るためです。アスタキサンチンはカボチャやニンジンなどの緑黄色野菜に含まれるβカロテンの40倍、ビタミンEの100倍以上の強力な抗酸化作用を持ちます。更にアスタキサンチンには凄い特権がありまして通常、脳には許しを得た物質だけしか辿りつけないのですが、アスタキサンチンは脳に到達することが出来ます。何故なら動物の脳は酸素を大量に消費するため、その過程で活性酸素という物質が発生するのです。その活性酸素を除去し、健康維持に役立つ働きが認められているのでしょう。活性酸素は過激な運動だけが発生するのではなく、ストレスや偏った食生活もその原因です。結果的に愛犬の体の中が酸化し、老化を早めてしまいます。出来れば、遡上する前の即ち、海を泳いでいる鮭の方がアスタキサンチンの方が豊富です。

鮭軟骨に含まれるプロテオグリカンとは!

鮭の鼻軟骨にはタンパク質と糖鎖が共有結合した複合糖質のプロテオグリカンが豊富に含まれています。この軟骨希少部位といわれ、鮭全体の1%に過ぎません。プロテオグリカン(プロテイン(たんぱく質)とグリカン(多糖)を意味するたんぱくと糖の複合体で、細胞と細胞の間で多くの水分を保つ)の役割は水分を保持し、関節の潤滑作用や緩衝作用など、関節の動きを良くする働きをしています。特に変形性関節症等の期待が高まり、保湿効果はヒアルロン酸の130%といわれています。ワンちゃんの健康維持に大いに役に立つと思います。因みにこの鼻軟骨は青森県や北海道などでは「氷頭なます」という郷土料理として古くから食されてきました。平安時代は朝廷へ奉納の記述があるくらいですから歴史から伝わっていました。問題はこれをどのようにしてワンちゃんに与えるかということです。食用等は抽出を行っているようですが、熱を与えてしまうとプロテオグリカンの効力が薄れてしまいます。ですからできる限り「生」のまま与えるのが理想です。

鮭頭の利用方法について

鮭の頭は身が少ないので人が食べるとしたらやはりカマの部分でしょうか?それも素焼きというより塩を振って調味します。但し、ここではワンちゃんのご飯としての提案ですのでまず塩は使いません。私共が推奨している食べ方は生ですが、肉の生は食べれても魚はちょっと・・・、と思う飼い主さんも少なくありません。そこでこの方法は如何でしょうか?まだ生食に慣れていないワンちゃん、飼い主さんのために圧力釜で炊くのです。それほどの時間は掛りません。一度加熱してから与えてみて下さい。加熱後に水分が残りますが、当店の鮭は無塩ですからそのままスープにご利用下さい。お肉に熱々の鮭スープを掛けてもいいと思いますし、冷まして水分補給にも打って付けです。もう一つ、鮭の目玉にも注目です。一般的には魚の目玉といえばマグロですが鮭も優秀です。DHAは勿論のこと、実はビタミンB1が多く含まれているのです。鮭は頭から尾、内臓まで何ひとつ捨てるところが無いといわれていますが本当ですね。是非、愛犬に鮭頭をお使い下さい。