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犬に鹿肉を与える

犬の祖先

鹿肉は別名「もみじ」と呼ばれ、脂肪が少なくとてもヘルシーで健康的な肉です。豚肉や牛肉に比べカロリーは約3分の1、脂肪分は15分の1程度ととても低いのにCLAをはじめ多価不飽和脂肪酸が含まれペットに与える肉としては馬肉同様大変優れているといえるでしょう。
また鹿肉は食物アレルギーの原因になりにくく消化の良いタンパク質です。本来鹿肉といえば、人が食べるためにハンターが狩猟期に仕留めた物を食べていました。ですから余り市場には出回ることはありませんでした。一年中食べることは出来なく、10月後半から12月末まで野生鹿をジビエ料理としてヨーロッパ(特にフランス、イタリア)で利用するくらいです。
現実、狩猟肉を食する習慣のあるヨーロッパの料理でしか使われていません。そこにきて北海道では野生鹿が爆発的に増加し、農林業被害に苦しむようになってきました。
その対策としまして行政はこの問題を解決すべく助成金を支出して有害獣駆除を促進しています。
ハンティングとしての猟期は設定されておりますが(2009年度は10月24日から解禁、断続的に3月まで設定)有害駆除は町村単位で期間を設定しております。
北海道庁の指定した猟期以外でも、駆除として狩猟している区域もたくさんあります。

ハンター

そして実際、ハンターが有害駆除をした場合はその鹿の尾又は下あご、耳などを役場に証拠品として持込、1頭数千円の駆除費をもっていました。
ところが彼らの目的は駆除ですから必要のない部位は山の中に捨てていました。そこで我々はハンターに首か頭を狙い撃ちをして頸動脈を切り、簡単な血抜き作業を行ってから工場に運び込んもらいます。
中には撃ち損じがありまして腹を撃ってしまったり、内臓が破裂するケースも少なくはありません。
野生鹿は死んでから2時間以内に受け取るか、逆さまにして血抜きをしないと獣臭がきつくなったり、肉が固くなって美味しさが失われるのです。しかし、そのマイナス要素が犬にとってが理想の食材となるのです。
犬の祖先はオオカミであったという説や犬からオオカミに分かれた、など様々な説がありますが、いずれにしても野生動物であったことは間違いはないでしょう。
彼らは何を食べてきたのかといいますと、馬や鹿だったのです。そして必ずお腹の柔らかい部分に食らいつき、内臓を引きずり出し、血液の多い肝臓や腸を最初に食べるのです。オオカミや肉食動物にとっての必須とされる栄養成分ですね。それが『酵素』なのです。肉だけでは不足するビタミン・ミネラル類をそこから補給しているのです。人間はそうした野菜類を口から入れますが、肉食類はこのように草食動物のお腹にある野菜を食べるのです。私どもが馬肉や鹿肉を勧める理由ですが犬は肉食であって雑食ではない、ということです。
いくら人に飼い慣らされたとはいえDNAはほぼオオカミと同じなのです。それをとうもろこしや麦、小麦粉で膨らませ不適な肉を混ぜ、着色し、腐らせないように防腐剤やと保存料をタップリ入れられた固形物を与えて犬が本当に喜んでいると思いますか?貴方がこれを毎日食べろ、といわれたらどうしますか?
そのドライフートを食べさせられた犬に癌やアトピーなど病気がドンドン増えている事実を皆さんは知っていますか?いま一度ペットの食事について考え直してみませんか?