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いま、ペットが危ない!

ドライフードのプレゼントなんていらない

国内で初の狂牛病の牛が確認されて以来、偽装牛肉の問題、中国野菜の残留農薬、無認可の食品添加物使用、食品表示の偽装等など、連日のように食品の安全性を揺るがす事件が発覚しており、食への不安はますます募るばかりです。人間が食べる食品でさえ嘘やごまかしが多い中、当然ペットフードの中身も疑いたくなりますよね。
いまや、人間の食品並にグルメ嗜好に走るペットフードではありますが、その安全性は実は何ひとつ保障されていないに等しいのだということをご存知ですか?というのも、日本にはペットフードの公的な規制がありません。
ペットフードに関しては農水省も厚労省も管轄外で、日本の機関では品質や安全性や安全基準を監視する機関は全く皆無なのです。
「牛や豚、鶏などの家畜飼料に関しての安全基準は農水省で規制されていますが、ペットフードに関しては今のところ安全基準の設定など考えられておりません。表示に関しても、あまり目にあまるようなずさんな表示があった場合に限りかろうじて指導されていますが、罰則規定などはないのです。
家畜は最終的に人間の口に入るものなので、家畜の飼料には飼料安全法で安全基準が設けられています。
しかしペットに関しては人間に害が及ばないということで、安全基準や規制がないのが現状です。
ペットフードの約55%が輸入品であり、国産品であってもその原料の大部分は輸入原料に頼っているのですが、それに関しても厚労省は特別な検疫はしていないというのだから恐ろしいですね。

ペットフードメーカーによって組織されている「ペットフード工業会」と「ペットフード公正取引協議会」によって、製品の内容基準や添加物の使用制限や表示についてガイドラインが設けられてはいるのですが、原材料の使用量を多い順に全体の8割まで表示すればよいことになっているだけなのです。すると、残りの2割にどのような材料や添加物が混入されているかはまったく分からない。つまり表示しなくてもよいということなのです。粗悪な原料や添加物をわざと量的に分散して、表示義務のない2割にしてしまうことも可能だということです。
しかも2割を超えるものが表示されていなかったとしても、法的には取り締まりや罰則は何もないというのですから驚きですよね。場合によっては添加物や粗悪原料を入れたい放題。すべてメーカー側のモラルに任せるしかないことになりますね。

この粗悪な原料といいますのも、家畜の餌にもならない劣悪な副産物を、ペット用にまわしている可能性が考えられています。
「副産物」というと内臓の全般を意味し、抗生剤やホルモン剤の使用量が比較的多い家畜の「副産物」は、それらが蓄積している恐れがあるため、人間や家畜の食用には適さないが、そんな危険な「副産物」がペットフードには使われているというのである。
また「肉副産物、鶏副産物」などという表示は、肉自体ではなく、肺、肝臓、腎臓、胃、腸、血液などを含んでおり、粗悪なペットフードでは糞尿や屍肉、羽、爪などが含まれている場合もあります。

何か臭うぞぉ〜そのパッケージ

現に「4D」と呼ばれる劣悪な肉が混ぜられているペットフードがあるというのだから恐ろしいですよね。畜肉の中には、4Dとして分類されている食品不適格品があります。これらは『死亡したものの肉』『死亡しかけているものの肉』『病気であるものの肉』『負傷しているものの肉』を意味します。
本来であれば廃棄されるか、食用以外の目的に転用されるべきものなのですが、ペットフードや肥料に加工されることが多いのです。
死亡もしくは死亡しかけた動物の肉などは、それ以上の劣化防止をするための薬剤が使われています。ペットフードに入っている肉は、ほぼ例外なく人間の食用としては不合格なものです。

肉がほとんど入っていなくても、肉のような色で着色されています。
缶詰に関しても原材料はドライフードと同じ廃棄物利用がほとんどなので缶詰だからといって安心はできません」

世界で遺伝子組み換え作物の栽培が本格的に始まってから2007年までの12年間で生産国は23カ国に増え、作付面積も約1億1430万ヘクタールと約70倍に急拡大したと報告されています。
スーパーに並んである、食卓の為の商品の全てが「遺伝子組み換えでない」ではないとしても、食品表示偽造が普通にあるとしても、そんなに急増している遺伝子組み換え作物はいったいどこで消費されているんでしょう??
調べていくうちに、ある事実が浮かび上がってきています。「家畜飼料」と「ペットフード」です。

それらの原料は主に、とうもろこしや大豆が使用されていて、そのほとんどが遺伝子組み換え種であって、遺伝子組み換え種ではない種類のみを使用することのほうが非常に困難であるとのこと。

これでは身体の小さな鶏や犬や猫は大変です。与えられたものしか食べられない彼らは、どうなってしまうのでしょうか??ロシア科学アカデミー高次機能・神経行動学研究所のイリーナ・エルマコバ博士は、【組み換え大豆を食べたラット群の子「52%死ぬ」】と発表しています。親ラットに遺伝子組み換え大豆を混ぜた餌を食べさせ、生まれた子ラットにも与える実験をしたところ、生後3週間までに約6割の子ラットが死んでしまったそうです。
他にもフランスの研究グループでも以下のように発表されてます。
「特定品種の遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせたラットは、食べさせない場合に比べ、成長や腎臓の機能などを示す数値に明らかな差が生じていた」容易に家畜やペットの健康への被害が連想されるところです。

こうしたペットブームが沸き起こっている裏側で、ペット関連企業の闇事情をご存知ですか?
ペットショップでは、可愛い子犬や子猫たちが並らべられたゲージや小部屋に入っていますよね。このペットたちは飼い主を待っているのです。そういった裏側では、なんらかの関係で病気に罹ってしまった子犬や、売れ残ってしまった犬たちは、動物愛護センターという名称の殺処分場へと運ばれていくのです。
何故なら、売れ残ってしまい商品とならない犬を置いておくよりも、売れる商品である新しい子犬を入れた方が店側としては利益になるからです。そして、ペットブームをいいことに無理な繁殖ばかりさせて用なしになった犬たちも、ブリーダーらにより持ち込まれているのです。中には雑種犬や野良犬、野良猫ばかりでなく、チワワやダックスフントなどの純血種も数多く持ち込まれているのが現状です。
ペットも生きているのです。この世に生まれてから、一生を全うするまで美味しいものを食べて伸び伸びと暮らしたいと思います。
皆さんも、ペットに与える餌いや食事を考えて幸せな一生を過ごさせてあげて下さい。

いま一度考えてみましょう。